酒と猫と株と

まさに生き甲斐!

レジェンドブルーとライオンズブルーの長所と短所を考察してみました。

今日もライオンズの話題です。

いい試合でした!

9回サヨナラの

ライオンズファンにはたまらない試合展開(*´ω`*)b

 

外崎はあの場面でよく打ってくれました。

その前の森も送りバントもそうだし、

源田のセーフティーバントでヘッドスライディングは

勝利への執念を感じました。

 

山川のホームランと観客試合での初どすこいも見られて

観客はさぞかし満足したことでしょう。

 

そして、

勝ち星は尽きませんでしたが、

期待通りの好投を魅せてくれたニール。

無敗神話は続きます。

 

そんな素晴らしい試合でしたけれども、

ふと気づくと、

またユニフォームについて考察していました。

 

今日はレジェンドブルー(ネイビーブルーか)のユニホームでしたが、

先日着用していたライオンズブルー(ターコイズブルー)のそれと比較してみると、

レジェンドユニもシンプルなんですが、

ライオンズブルユニも実は意外とシンプルなんですよね。

 

あの明るいブルーがそれを感じさせないのか、

そういう意味ではあのブルーは効果的なのかもしれません。

 

そのブルーの強さが、

似合う人と、

そうでない人に分かれるような気がします。

あの色は、

茶髪や金髪の若い選手や、

黄金期の

清原とか秋山、デストラーデみたいな

ムキムキな体形でないと、

ブルーのユニホームに負けてしまうのではないかと。

 

若くても源田選手みたいな華奢な選手は

多分似合わない。

 

逆にレジェンドブルーは

人を選ばない色ですよね。

大人っぽさを演出するのにいい色です。

ほら、

ブルーレジェンズがそうじゃないですか。

あのブルーの衣装は大人の色気がありながら品のある感じがあって、

より美人に見えませんか?

 

そんなことを考えつつ、

今夜もダイジェストを繰り返し見ながら

晩酌をします(笑)。